1. 1

    自己を見つめ、その先へ

    自分らしさ

  2. 2

    何事にも向き合える心を育む

    思考

  3. 3

    真面目に生きる→賢く生きる

    挑戦

児童・生徒への支援

1.児童・生徒に寄り添ったサポート

新しい居場所を見つけませんか?

  • Point 01

    施設の雰囲気
    近所に遊びに来たかのようなゆったりとした環境を提供
  • Point 02

    何気ない会話がサポートの始まり

    学習だけが全てではありません。何気ない会話から気持ちを整え、前に一歩進みだしてもらえるように寄り添っていきます。

  • Point 03

    本気で動く大人の存在

    BeATスタッフは失敗を恐れません。児童・生徒の要望や夢を支えるために「大人としてできること」を実践していきます。

児童・生徒への支援

2.保護者にも寄り添ったサポート


立場はあれど、みな人間。

  • Point 01

    気軽に話せるスタッフ

    子どもの成長は嬉しいものです。しかし、毎日一緒に顔を向き合わせているうちに苦しくなることもあります。スタッフに話をしてまた新鮮な気持ちで向き合うことができるかもしれません。

  • Point 02

    親も人間。疲れるのよ。

    子どもが苦しいときは親だって苦しいはずです。「元気でいなきゃ!」と頑張っている方もいると思います。だからこそ子どもと少しでも離れる時間を作れるようにBeATを活用してください。

  • Point 03

    学校への対応

    不登校など児童・生徒に対応するために熱心な先生はたくさんいますが、そうは言っても学校に呼ばれて何人もの先生に囲まれては言えることも言えません。BeATは面談付き添いなども行います。

児童・生徒への支援

3.学校現場へのサポート

手分けをしていくことの重要性

  • Point 01

    登校できる生徒の受け入れ

    授業、生徒指導、進路指導、教務、部活、行事、会議、事務作業、保護者対応など例を挙げるときりがありません。人を増やせば解決できるのか、いいえ、できません。

  • Point 02

    正解のない仕事

    多様性の時代に一律に平等に教育することが難しくなった現代社会。正解のない中、方針を決めて進めていくことが難しい時代です。

  • Point 03

    抱え込まず手分けしませんか

    「教育」は先生だけの仕事ではありません。「大人の責任」です。対応できるフリースクールに頼ることで[手分け】を行い、先生にとっても児童・生徒にとっても一歩前進できる可能性があります。

いじめのケース

ご家庭からのSOS

以前からいじめに関して学校に相談し対応してほしいと伝えてきたが、対応もされず放置されていた。「死にたい」と対象生徒からついに言葉が出てきてしまった状態でのSOSでした。

ポイント① いじめ=命の危険性となることに気付いていない教育機関

ポイント② 求めている対応と行っている対応の温度差が違う

ポイント③ ケアの対応が全くない

  • ご家庭に対して

    ①聞き取りを実施

    ②本人の特徴や特性の聞き取り

    ③提案を実施

    ④解決までの作戦を一緒に練る

    ⑤場合によっては要望書を作成(作成費用あり)



  • 本人に対して

    ①フリースクールに入所し学校から避難

    ②心の状態を観察しゆとりを持たせる

    ③本人の特長や特性を把握する

    ④復帰や原因への気持ちなどを観察

    ⑤成長するポイントを把握

  • 学校や教育委員会に対して

    ①「出席日数」の交渉

    ②事実確認や学校の捉え方を確認

    ③対応の有無

    ④ご家庭と学校のすれ違いを確認

    ⑤事実や要望を文書化

    ⑥文書化した証拠を元に解決までの打ち合わせ

お気軽にお問い合わせください。

お急ぎの場合は電話窓口まで、

お気軽にお問い合わせください。

営業時間 8:30~15:00 16:00~19:00

Access

 高鳴れ、鼓動。BeAT

住所

〒066-0073

北海道千歳市北斗3-13-2

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電話番号

080-5714-1478

080-5714-1478

営業日・時間

月曜日~木曜日 ※金曜日は事務処理日

8:30~15:00、16:00~19:00

定休日

土,日,祝

代表者名 加藤 真章

北部隊入口バス停の徒歩圏内に位置しており、ゆったりとした住宅街に施設があります。民家を使用することで「学校」というよりは近所に遊びに来たかのような雰囲気でゆったりとした環境を作っております。また、児童・生徒に寄り添った支援を行い、学習だけではなくコミュニケーションの力や言語活動など「生き抜く力」を身に着けることを目指しております。


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