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新しい居場所を見つけませんか?
子どもの居場所の重要性
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    安心できる環境での学びを提供

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    一人ひとりの特性を尊重した対応

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    「ひとりじゃない」心の支え

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    こどもを支える保護者もサポート

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    塾もあるので勉強も安心

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    中学卒業後もサポート充実

子どもたちが安心できる居場所は、心の成長と自立のために欠かせません。フリースクールは、遊びと学びを融合させたユニークな空間で、一人ひとりの特性を大切にしながら、自己肯定感を育むことを目指します。私たちは、その架け橋となる相談窓口です。
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不登校支援の具体例

教育は学校(公教育)だけがするもの?

不登校や登校しぶりでお困りの方はもうすでに違和感をお持ちかもしれません。

それはいくら学校が過ごしやすい環境を作ったとしても運営する場所や運営する人は変わっていないということです。


どれだけ「個別教室用意しました!」「専属の先生がいます」

「市で用意した場所があります!」


本人の視点に立ってみてください。

どれだけ用意したって、行きたくない「学校」であることに変わりはありません。


フリースクールBeATは市や学校とは全くかかわりのない団体が運営しています。

あえて、学校以外の団体が関わることで学校だけで完結していた問題を解決にむけて

前進させることができます。


最近は「いじめ」に関する報道も多くなってきています。

いじめによる自殺や自傷行為など悲しい報道もあります。

学校だけで解決しようとすればするほど”火に油”の場合もあります。


-------なにかがあってからでは遅いんです。

いじめが原因でなくても強制的に行われる「登校」により

なにが起こるでしょうか。考えてみてください。


学校とは別の団体が関わることで本人を守ることができます。

「成績や出席」大事ですか?命や心の方が大切ではありませんか?

私たちBeATはフリースクールとしてお子さんの居場所を提供し、

児童・生徒を守っていきます。

状況によっては学校と連携することもあれば、連携せずに一切学校に情報を出さないこともあります。


なぜならば、児童、生徒を中心に考えるからです。



児童・生徒への支援

1.児童・生徒に寄り添ったサポート

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  • Point 01

    施設の雰囲気
    近所に遊びに来たかのようなゆったりとした環境を提供
  • Point 02

    何気ない会話がサポートの始まり

    学習だけが全てではありません。何気ない会話から気持ちを整え、前に一歩進みだしてもらえるように寄り添っていきます。

  • Point 03

    本気で動く大人の存在

    BeATスタッフは失敗を恐れません。児童・生徒の要望や夢を支えるために「大人としてできること」を実践していきます。

児童・生徒への支援

2.保護者にも寄り添ったサポート


立場はあれど、みな人間。

  • Point 01

    気軽に話せるスタッフ

    子どもの成長は嬉しいものです。しかし、毎日一緒に顔を向き合わせているうちに苦しくなることもあります。スタッフに話をしてまた新鮮な気持ちで向き合うことができるかもしれません。

  • Point 02

    親も人間。疲れるのよ。

    子どもが苦しいときは親だって苦しいはずです。「元気でいなきゃ!」と頑張っている方もいると思います。だからこそ子どもと少しでも離れる時間を作れるようにBeATを活用してください。

  • Point 03

    学校への対応

    不登校など児童・生徒に対応するために熱心な先生はたくさんいますが、そうは言っても学校に呼ばれて何人もの先生に囲まれては言えることも言えません。BeATは面談付き添いなども行います。

児童・生徒への支援

3.学校現場へのサポート

手分けをしていくことの重要性

  • Point 01

    登校できる生徒の受け入れ

    授業、生徒指導、進路指導、教務、部活、行事、会議、事務作業、保護者対応など例を挙げるときりがありません。人を増やせば解決できるのか、いいえ、できません。

  • Point 02

    正解のない仕事

    多様性の時代に一律に平等に教育することが難しくなった現代社会。正解のない中、方針を決めて進めていくことが難しい時代です。

  • Point 03

    抱え込まず手分けしませんか

    「教育」は先生だけの仕事ではありません。「大人の責任」です。対応できるフリースクールに頼ることで[手分け】を行い、先生にとっても児童・生徒にとっても一歩前進できる可能性があります。

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